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2015.04.12
ロレックス査定関連用語|ヒゲゼンマイ
ロレックスの時計を動かす源になっているのがヒゲゼンマイです。髪の毛のように細い金属を渦状に巻いた構造をしています。
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2015.04.12
ロレックス査定関連用語|センタースプリット(レイルダイヤル)
ロレックスの時計文字盤内のクロノメーター表記がちょうど真ん中で区切られている仕様は、流通量が少なく希少価値が高いことで、コレクターからの人気を得ています。
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2015.04.12
ロレックス査定関連用語|レガッタクロノグラフ
レガッタクロノグラフは、ロレックスが独自に開発したクロノグラフムーブメントです。ヨットマスター2に装備されています。
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2015.04.12
ロレックス査定関連用語|リューズ(竜頭)
時計の針を意図的に操作するつまみのことをリューズといいます。ロレックスのリューズは、ねじ込み式で、オイスターケースの防水性能を作り出している一部にもなっています。
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2015.04.11
ロレックス査定関連用語|フラッシュフィット
フラッシュフィットとは、ロレックスの時計本体とブレスレットを繋ぐ部分のことを指します。
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2015.04.11
ロレックス査定関連用語|ローマンインデックス
インデックスは、時計文字盤内の時間表記のことを指す言葉です。ローマンインデックスは、ローマ数字で表記された個体の呼称で、単にローマとも呼ばれます。
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2015.04.11
ロレックス査定関連用語|ブラックアウト
ブラックアウトとは、インデックスの369部分に夜光塗料が施されていない個体のことを言います。
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2015.04.11
ロレックス査定関連用語|リングコマンドベゼル
リングコマンドベゼルは、ロレックスの中でもっとも複雑な機構を有する2つのモデルにのみ採用されている両回転タイプのベゼルです。
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2015.04.11
ロレックス査定関連用語|ラグ
ラグとは、ロレックスの時計本体のブレスレットを装着する凹部分のことを指します。
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2015.04.10
ロレックス査定関連用語|インダイヤル
インダイヤルとは、文字盤内に配置される小さな文字盤のことです。ロレックスでは、デイトナが代表的なインダイヤルモデルです。
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2015.04.10
ロレックス査定関連用語|くさび形インデックス
くさび形インデックスは、主にデイトナに使用されているインデックスタイプです。
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2015.04.09
ロレックス査定関連用語|ダイヤル(文字盤)カラーと素材一覧
時計におけるダイヤルとは、文字盤のことを指します。ロレックスのダイヤルは、カラーや素材のバリエーションが非常に多く、選ぶ楽しみがあることも魅力です。
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2015.04.09
ロレックス査定関連用語|ダイヤモンドインデックス
時計文字盤の時間を表す数字部分を、インデックスと言います。ロレックスは、ダイヤモンドをインデックスに使用したモデルも数多く存在します。
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2015.04.09
ロレックス査定関連用語|Dブルー
Dブルーとは、ロレックス・シードゥエラー・ディープシーRef.116660にのみ展開される文字盤カラーです。深海をイメージした深い青のグラデーションが美しいですね。
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2015.04.09
ロレックス査定関連用語|裏蓋シール
5桁品番以前のロレックスには、裏蓋に品番が書かれた緑色のシールが貼られていました。
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2015.04.09
ロレックス査定関連用語|プレーンベゼル
プレーンベゼルは、なにも装飾が施されていないベゼルの総称です。主にスムースベゼルとドームベゼルに対して使われる呼称です。
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2015.04.08
ロレックス査定関連用語|レディースモデル
ロレックスのレディースモデルとは、一般的にはケースサイズが26mmから28mmのものを指しますが、最近は31mm以上のものを好んで選ぶ女性も増えており、括りが曖昧になってきています。
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2015.04.08
ロレックス査定関連用語|全面ダイヤモンド文字盤
文字盤(ダイヤル)全面にダイヤモンドが敷き詰められているロレックスが極一部のモデルにのみ存在ます。
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ロレックス(Rolex)は、誰もが憧れる世界的に認知度が高い高級腕時計ブランドです。中古市場においても圧倒的な人気を誇りその換金率は他のブランドの水準を大きく上回ります。 その発足は1908年(前進となる企業は1905年発足)。創業より一貫して実用性に特化した時計づくりを行っており、現代の腕時計技術の礎となる3大発明『デイトジャスト機構』『パーペチュアル機構』『オイスターケース』を生み出したメーカーとしても有名です。そのほか、世界で初めてクロノメーター認証を取得したり、世界初のダイバーズウォッチを発売したりと、数々の偉大な歴史を持っています。
ロレックスの特徴として、歴史や機能面以外では、他ブランドよりもリセールバリューが優れているということがあります。 世界中の市場で絶えず取引が行われており、ユーズド市場の価値も非常に高額です。 そのため、購入後日常的に使用したものであっても、高値での買取(売却) が可能となっています。
現行モデルはもちろん、旧モデルやヴィンテージモデル、アンティークモデルまで。すべてのモデルにおいて高額の価値があるブランドは、ロレックスの他にはないでしょう。
特にデイトナやサブマリーナ、GMTマスター2、エクスプローラー1、エクスプローラー2などのステンレススチール製スポーツウォッチは、近年世界的に需要が急増しており、中古品の販売価格が新品定価を上回るケースもあるほど高騰状態です。
それと連動して、買取価格も高値水準となっていますが、ロレックスの買取価格は、円相場や金相場、そのタイミングでの需要と供給のバランス、買取店の形態などによって、細かい変動を繰り返していることも事実です。
ロレックス買取応援団では、日々変動するロレックスの買取市場について、人気の高い現行スポーツモデルから、旧世代のドレスモデル、金無垢ロレックスに至るまで、200以上のモデルの買取価格を継続的に調査を行なっています。
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