時計文字盤の時間を表す数字部分を、インデックスと言います。ロレックスは、ダイヤモンドをインデックスに使用したモデルも数多く存在します。
ロレックス査定関連用語|Dブルー
Dブルーとは、ロレックス・シードゥエラー・ディープシーRef.116660にのみ展開される文字盤カラーです。深海をイメージした深い青のグラデーションが美しいですね。
ロレックス査定関連用語|裏蓋シール
5桁品番以前のロレックスには、裏蓋に品番が書かれた緑色のシールが貼られていました。
ロレックス査定関連用語|プレーンベゼル
プレーンベゼルは、なにも装飾が施されていないベゼルの総称です。主にスムースベゼルとドームベゼルに対して使われる呼称です。
ロレックス査定関連用語|レディースモデル
ロレックスのレディースモデルとは、一般的にはケースサイズが26mmから28mmのものを指しますが、最近は31mm以上のものを好んで選ぶ女性も増えており、括りが曖昧になってきています。
ロレックス査定関連用語|全面ダイヤモンド文字盤
文字盤(ダイヤル)全面にダイヤモンドが敷き詰められているロレックスが極一部のモデルにのみ存在ます。
ロレックス査定関連用語|バーインデックス
インデックスとは、時計文字盤内の数字部分のことを言います。バーインデックスは、数字ではなく、棒状の金属を配置した場合の呼び名です。
ロレックス査定関連用語|ユーズド品(中古品)
ユーズド品(中古品)とは、新品購入後、日常的に使用した時計の状態のことを指します。ロレックスの場合、ユーズドでも新品定価を上回る価格で売られているモデルもあるくらい、値落ちしないという特性があります。
ロレックス査定関連用語|ダブルロッククラスプ
クラスプとは、ブレスレットの留め具の部分の名称です。ダブルロックは2段階で留めるタイプのクラスプのことを指します。
ロレックス査定関連用語|オイスターブレス
オイスターブレスは、ロレックスに使用されている最もオーソドックスな3連の金属製ブレスレットです。幅広いモデルに使用されており、素材も様々です。
ロレックス査定関連用語|サイクロップレンズ
サイクロップレンズとは、日付が見やすいように一部が虫眼鏡状になっているロレックスの風防ガラスのことを言います。
ロレックス査定関連用語|コンビ
ステンレススチールとゴールドを合わせた素材で作られた時計を通称コンビと言います。ロレックスのコンビは、18Kイエローゴールドの他にも、エバーローズゴールド(ピンクゴールド)やホワイトゴールドとのコンビも存在します。
ロレックス査定関連用語|インデックス
インデックスとは、時計文字盤内の時間を表す1〜12までの数字が入る部分のことを指します。ロレックスの場合、数字以外にドット(丸)やバー(棒)などで表記されているパターンもあり、バリエーションとして楽しむことができます。
ロレックス査定関連用語|本革ブレス
本革ブレスは、ロレックスの極一部のモデルにのみ使用されている牛革製のブレスレットです。留め具部分(クラスプ)は、時計本体と同じ素材が使われています。
ロレックス査定関連用語|ジュビリーブレス
ジュビリーブレスは、ロレックスに使用されている5連の金属製ブレスレットです。主にデイトジャストに使用されているドレッシーなブレスレットです。
ロレックス査定関連用語|シングルロッククラスプ
クラスプとは、ブレスレットの留め具の部分の名称です。シングルロックはその名称通り、一段階のみで留めるタイプのクラスプのことを指します。
ロレックス査定関連用語|プレジデントブレス
プレジデントブレスは、ロレックスのハイエンドラインにのみ使用されている3連ブレスレットです。18Kゴールドとプラチナのみのラインナップとなります。
ロレックス査定関連用語|GMT針(24時間計針)
GMT針は、24時間で文字盤を一周する針です。GMTマスター、GMTマスター2、エクスプローラー2に搭載されています。GMT針は、ベゼルと合わせて2カ国以上の時間帯を知るために使用します。